北斗市議会 2021-12-08 12月08日-一般質問-02号
幸い人的被害はありませんでしたが、家屋への浸水や農作物冠水、流木等による漁業被害、土砂崩れなどの被害をもたらしました。 地球温暖化に伴う気候変動が叫ばれる中、各地で豪雨災害が頻発しており、当市における災害も温暖化問題と関係づけられずにはおられません。
幸い人的被害はありませんでしたが、家屋への浸水や農作物冠水、流木等による漁業被害、土砂崩れなどの被害をもたらしました。 地球温暖化に伴う気候変動が叫ばれる中、各地で豪雨災害が頻発しており、当市における災害も温暖化問題と関係づけられずにはおられません。
◎地方創生総合戦略理事[産業経済課長](大坪秀幸君) 搬入するのは、あくまでも土砂ということで、流木等は含まれていないものを搬入します。 ○議長(渡部孝樹君) ほかに。 下司議員。
一昨年8月の北海道・東北豪雨や、昨年7月の九州北部豪雨など、近年、地方における中小河川の被害として、土砂の流出による河床上昇や流木等による橋梁での河道埋塞が発生しており、まさしく河床が上がっていることが洪水発生の一つの原因となっている。
洪水回避等を目的とした流量確保のための中 小河川の河道掘削の予算確保を求める意見書 一昨年8月の北海道・東北豪雨や、昨年7月の九州北部豪雨など、近年、地方における中小河川の被害として、土砂の流入による河床上昇や流木等による橋梁での河道埋塞が発生しており、まさしく河床が上がっていることが洪水発生の一つの原因となっている。
────発議第6号 洪水回避等を目的とした流量確保のための中小河川の河道掘削の予算の確保を求める意見書(案) 一昨年8月の北海道・東北豪雨や、昨年7月の九州北部豪雨など、近年、地方における中小河川の被害として、土砂の流出による河床上昇や流木等による橋梁での河道埋塞が発生しており、まさしく河床が上がっていることが洪水発生の一つの原因となっている。
◎泉和知都市建設部長 ゴルフ場跡地の復旧につきましては、本市におきまして、ことし6月から8月にかけまして、散乱するごみや流木等の集積及び廃棄物の処理、整地作業などを実施してきてるところでございます。 ゴルフ場跡地の利用の件でございますけれども、子供からお年寄りまでの幅広いファミリー層の方々が幅広く利用できる芝生系運動広場として利活用を図るゾーンと考えてございます。
◎泉和知都市建設部長 ゴルフ場跡地の復旧につきましては、本市におきまして、ことし6月から8月にかけまして、散乱するごみや流木等の集積及び廃棄物の処理、整地作業などを実施してきてるところでございます。 ゴルフ場跡地の利用の件でございますけれども、子供からお年寄りまでの幅広いファミリー層の方々が幅広く利用できる芝生系運動広場として利活用を図るゾーンと考えてございます。
6 大量の流木等が農地の復旧や漁業の操業等の支障とならないよう、流木等の災害廃棄物の迅速な回収や処理に必要な経費に対し、特段の財政措置を講ずること。 7 被災中小企業に対し、資金繰り支援を行うこと。 8 異常気象等を起因とする災害発生状況を踏まえ、より強靭な道路・河川を初めとする公共施設の整備を推進するため、老朽化施設の補修・更新や施設の日ごろの維持管理に対して特段の財政措置を講ずること。
◎農政部長(辻野隆行) 市といたしましても、被災した農業者が今後も営農を続けられますよう、その声をよく聞き、農協など農業団体や北海道とも連携しながら、国の事業の活用や市独自の事業として、小災害への対応、流木等の撤去、また農作物への緊急防除、さらには今後の新規就農対策も含め、考え得る万全の対策を講じ、来年の営農活動に影響が出ないよう一日も早い復旧、再建に向けて努力してまいります。
ただ、沖合の漁場に漂着した流木等につきましては、処分責任の明確な取り決めがないのが現状でございます。 したがいまして、北海道海面環境保全推進事業実施要領に基づきまして、市が事業実施主体となりまして、道の補助を受けて実施をしたものでございます。 以上でございます。 ○議長(田村雄二) 竹田秀泰議員。
次に、河道内の堆積物についてでございますが、当該河川は、特に大水が出ますと上流から土砂や流木等の堆積物が流れ出る環境となっております。 一昨年の豪雨災害を受け、支障樹木の伐採や堆積土の撤去など、北海道におきましても速やかに対応していただいたところであり、一定の河川断面は確保されていたものの、昨年の豪雨により、一昨年と同様、あるいはそれ以上に土砂が堆積しているように見えてございます。
あれは私、水出て流木等がひっかかったら、いきなり堤防がこけるんじゃないかなと、決壊するような状況だと思います。 それから7区の頭首工の下、それこそ豊川橋との間、堤防はかなり広いんですけれども、両側に柳が群生していると。これは近くに住んでいる人たちがやっぱり恐怖感を持って、雨が降ったりすると。
林業振興費では、寄附金の採納に伴うみどりの森づくり基金積立金として6万円を増額計上し、水産業振興費では海浜地における流木等の処理に要する経費として202万9,000円を追加計上しております。 第7款商工費は、観光費でスポーツ合宿の申し込み団体数が当初予定団体数よりも多くなることが見込まれることから、スポーツ合宿誘致補助金100万円を増額計上しております。
◎土木課長(井口博君) 函館建設管理部のほうに強くということでございますが、この件につきましては、特に河川内の樹木、これにつきましては大野川だけではなく、ほかの河川においてもその河川内に生えてる樹木に、ごみですとか、上流から流れてきた流木等が引っかかって、流れを阻害しているというふうな状況も確認しておりますので、こういう管理につきましては、強く要望してまいりたいと思います。
また、港内において支障となる流木等の処理や油の流出事故は、その都度海上保安部と緊密な連携を図りながら24時間体制で対応しているところでございます。 さらには、毎年、一般企業による岸壁のボランティア清掃や海の日に合わせた港湾関係者や水産関係者による海浜清掃を実施しているほか、関係機関と連携し、児童絵画展の開催、ポスター掲示による啓発活動にも取り組んでおります。 私のほうからは以上でございます。
◎市長(高橋定敏君) 森林の環境政策等含めて、このところ北海道においても異常気象がございまして、日高管内では特に大きな森林被害があり、また、流木等によって下流域での災害が発生したことはございます。
今年も7日から8日にかけての台風14号が上陸し、各支所を含め全庁的な警戒体制で対応に当たられたということであり、幸いにも大きな被害がなかったところでありますが、台風や大雨など、河川を通じて流出した河口、海岸沿いの土砂や海岸に漂着した流木等の状況につきましては、基本的には、北海道を初め、各施設管理者による対応ということになるかと思いますが、災害時の救急対応という観点から、市としても関係機関への要請も含
としても今回の地震のような、千島海溝あるいは日本海溝、まあ十勝沖も含まれますけども、そういうとこで発生する大規模な地震、プレート型の地震ですね、そういうものに対する特別措置法というものを何とかつくってほしいということで、国の方にも期成会として要望させていただいておりますし、これは今国の方で作業が進んでいると思いますけども、議員立法になると思いますけどもそういう形とか、あるいは今お話しありましたように流木等
としても今回の地震のような、千島海溝あるいは日本海溝、まあ十勝沖も含まれますけども、そういうとこで発生する大規模な地震、プレート型の地震ですね、そういうものに対する特別措置法というものを何とかつくってほしいということで、国の方にも期成会として要望させていただいておりますし、これは今国の方で作業が進んでいると思いますけども、議員立法になると思いますけどもそういう形とか、あるいは今お話しありましたように流木等
8月14日、河川課が海岸の現況調査を行い、翌日には室蘭土木現業所苫小牧出張所に流木調査及び処理を要請し、同日、部長会議で流木等の現況確認などを行っています。市の要請もあり、8月17日に北海道が流木量調査を実施していますが、8月27日、再度、室蘭土木現業所に都市建設部長と河川課長が流木処理の要請を行いました。この間、8月25日に市長も流木の漂着状況の視察を行い、状況確認もされております。